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国・行政の動き
- 2017/04/20
- 国環研、2015年度(平成27年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(4月13日)
2015年度の温室効果ガスの総排出量は13億2,500万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比2.9%減(2013年度比6.0%減、2005年度比5.3%減)。
前年度からの減少要因としては、省エネの進展や冷夏・暖冬による影響、再エネの導入拡大、原発の再稼働などにより、エネルギー起源のCO2排出量が減少したことなどが挙げられる。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20170413/20170413.html