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国・行政の動き

2018/04/05
国交省 まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構想を策定(3月30日)

低炭素社会の実現に向けて、まち・住まい・交通の一体的な創蓄省エネルギー化を推進するため、都市規模、地域特性に応じたモデルの構築を図っている。
・新たに策定されたモデル構想:石狩市(北海道)、大町市(長野県)、松江市(島根県)、安田町(高知県)、福岡市(福岡県)

 http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000160.html

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