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2016/07/14
横浜市/東電EP/東芝、「仮想の発電所(バーチャルパワープラント:VPP)」構築事業に係わる基本協定を締結(7月6日)

<VPP構築事業の内容>
1)概要
 地域防災拠点に指定されている横浜市内の小中学校(各区1校、全18校を予定)に、10kWhの蓄電池設備を設置し、東芝が開発した蓄電池群制御システムにより、平常時には電力需要の調整(デマンドレスポンス)のために東京電力EPが活用、非常時には防災用電力として横浜市が使用する。2)協定締結期間
 H28.7.6 ~ H30.3.31

 http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201607/20160706-043-23543.html

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