トップページ > 業界最新動向 > 豊田通商、非常用の電力供給設備として燃料電池を活用(4月5日)

業界最新動向

採用事例

2018/04/12
豊田通商、非常用の電力供給設備として燃料電池を活用(4月5日)

IHI等が実証中の「相馬市再生スマートコミュニティ構築事業」において、非常用の電力供給設備として当社が取り扱う燃料電池を受注・供給した。
日本国内で販売権を持つBALLARD社の水素を燃料とする電池で、避難所付近に設置し、災害時などにおける電力の安定供給に貢献する。

 http://www.toyota-tsusho.com/press/detail/180405_004148.html

一覧に戻る