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- 2022/03/10
- 日鉄エンジニアリング/四国電力、松山市「西部浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」の受注について(2月28日)
松山市西部浄化センター内に新たに建設する固形燃料化施設において、市内4カ所の浄化センターより集約される下水汚泥から固形燃料化物を製造し、バイオマス燃料として利用することで、下水汚泥の有効利用および温室効果ガス排出量の削減を図ることを目的としたもの。
製造される固形燃料化物は、四国電力が西条発電所(愛媛県)において有効利用する予定。
https://www.eng.nipponsteel.com/news/2022/20220228.html