イベント・セミナー
- 2012/11/29
- 2013年2月7日~8日に『コージェネレーション・エネルギー高度利用シンポジウム2012』を開催いたします。
下記の通り、『コージェネレーション・エネルギー高度利用シンポジウム2012』を開催いたします。
詳細を掲載したパンフレットは本ページ右下[ドキュメントダウンロード]よりご覧いただけます。
■シンポジウム(2013年2月7日(木))
1.時間:10時~17時40分(受付開始9時30分)
2.場所:東京国際フォーラムB棟5階(受付並びに会場)[所在地]東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
3.テーマ:基幹エネルギーとしてのコージェネの未来と期待される役割
~ 2030年 総電力量の15%実現に向けて ~
4.内容:
・開会挨拶 柏木 孝夫(一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 理事長)
・来賓挨拶 髙原 一郎(経済産業省 資源エネルギー庁 長官)
・基調講演(仮題)「コージェネ普及に向けたEUの取組み~CHP指令から、新エネルギー効率化指令へ~」
Dr.Fiona Riddoch(COGEN Europe Managing Director)
・基調講演(仮題)「まちづくりにおける新しい価値創造~コージェネレーションの新しい価値、ノン・エナジー・ベ
ネフィット~」
村上 周三氏(一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構 理事長)
・一般講演(5件)
①「2000kWクラス高効率ガスエンジンの開発と今後の展開」
藤田 広光氏(新潟原動機株式会社 技術センター 製品開発グループ)
②「電力需給逼迫に対応した各企業のコージェネ活用による電力セキュリティ向上の取り組み」
佐藤 栄作氏(株式会社エネルギーアドバンス エンジニアリング部 業務グループ マネージャー)
③「公共性を軸にした分散エネルギーの展開~自治体が主導する次世代エネルギー~」
瀧口 信一郎氏(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター 上席主任研究員)
④「“東京イースト21”への日本最大級のスマートエネルギーネットワーク導入と今後の課題
~既存施設の省エネルギーとBCP向上に向けて~」
平岡 雅哉氏(鹿島建設株式会社 建築設計本部 設備設計統括グループ 統括グループリーダー)
⑤「エネルギー総合ソリューション事業への取組み~ガスコージェネレーションを軸としたエネルギー総合ソリュー
ションの提案~」
沼田 明(三菱重工業株式会社 汎用機・特車事業本部 エンジン技術部 技監)
・コージェネ大賞 優良表彰
・パネルディスカッション「これからの日本のエネルギーとコージェネレーションに対する期待」
コーディネータ 柏木 孝夫氏(一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 理事長)
パネリスト 都築 直史氏(経済産業省 資源エネルギー庁 コジェネ推進室長)
野村 治陽氏(株式会社日本製紙グループ本社 技術研究開発本部 エネルギー事業部長)
前川 篤氏 (三菱重工業株式会社 代表取締役常務執行役員 汎用機・特車事業本部長 兼
相模原製作所長)
村木 茂氏 (東京ガス株式会社 代表取締役副社長執行役員)
・閉会挨拶 石井 敏康(一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 専務理事)
*講演会に引き続きレセプションを開催します。(東京国際フォーラムホールD5(D棟5階))
■テクニカルツアー(2013年2月8日(金))
1.集合:9時15分、舞浜駅改札口(JR京葉線)
2.見学施設:
・東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート(千葉県浦安市)
・医療法人財団厚生協会 東京足立病院(東京都県足立区)
・東京ガス本社ビル(芝浦地域冷暖房センター)(東京都港区)
3.解散:16時30分(予定)、現地
■後援・協賛
(後援)
環境省(予定)、経済産業省資源エネルギー庁(予定)、国土交通省(予定)、消防庁(予定)、財団法人エネルギー総合工学研究所、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構、一般財団法人省エネルギーセンター、一般財団法人新エネルギー財団、石油連盟、電気事業連合会、日本LPガス団体協議会、一般社団法人日本ガス協会、一般社団法人日本内燃力発電設備協会、一般社団法人燃料電池普及促進協会
(協賛)
一般社団法人エネルギー・資源学会、公益社団法人空気調和・衛生工学会、一般社団法人電気学会、一般社団法人電気設備学会、一般社団法人日本エネルギー学会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本建築学会、
■申込方法
1.申込方法:本ページの申込フォームでお申し込み願います。申込手続きが完了すると登録された
メールアドレスにメールが送信されます。
2.参加費(消費税を含む)
・シンポジウム(講演会)(会員)5,000円 (非会員) 10,000円
・同上(レセプション) (会員)5,000円 (非会員) 8,000円
・テクニカルツアー (会員)7,000円 (非会員) 10,000円
3.定員:シンポジウム280名、テクニカルツアー40名
(テクニカルツアーは、シンポジウム講演会ご参加者に限らせていただきます。)
4.申込締切:2013年1月31日(木) 但し、定員になり次第締め切らせていただきます。
詳細を掲載したパンフレットは本ページ右下[ドキュメントダウンロード]よりご覧いただけます。
■シンポジウム(2013年2月7日(木))
1.時間:10時~17時40分(受付開始9時30分)
2.場所:東京国際フォーラムB棟5階(受付並びに会場)[所在地]東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
3.テーマ:基幹エネルギーとしてのコージェネの未来と期待される役割
~ 2030年 総電力量の15%実現に向けて ~
4.内容:
・開会挨拶 柏木 孝夫(一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 理事長)
・来賓挨拶 髙原 一郎(経済産業省 資源エネルギー庁 長官)
・基調講演(仮題)「コージェネ普及に向けたEUの取組み~CHP指令から、新エネルギー効率化指令へ~」
Dr.Fiona Riddoch(COGEN Europe Managing Director)
・基調講演(仮題)「まちづくりにおける新しい価値創造~コージェネレーションの新しい価値、ノン・エナジー・ベ
ネフィット~」
村上 周三氏(一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構 理事長)
・一般講演(5件)
①「2000kWクラス高効率ガスエンジンの開発と今後の展開」
藤田 広光氏(新潟原動機株式会社 技術センター 製品開発グループ)
②「電力需給逼迫に対応した各企業のコージェネ活用による電力セキュリティ向上の取り組み」
佐藤 栄作氏(株式会社エネルギーアドバンス エンジニアリング部 業務グループ マネージャー)
③「公共性を軸にした分散エネルギーの展開~自治体が主導する次世代エネルギー~」
瀧口 信一郎氏(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター 上席主任研究員)
④「“東京イースト21”への日本最大級のスマートエネルギーネットワーク導入と今後の課題
~既存施設の省エネルギーとBCP向上に向けて~」
平岡 雅哉氏(鹿島建設株式会社 建築設計本部 設備設計統括グループ 統括グループリーダー)
⑤「エネルギー総合ソリューション事業への取組み~ガスコージェネレーションを軸としたエネルギー総合ソリュー
ションの提案~」
沼田 明(三菱重工業株式会社 汎用機・特車事業本部 エンジン技術部 技監)
・コージェネ大賞 優良表彰
・パネルディスカッション「これからの日本のエネルギーとコージェネレーションに対する期待」
コーディネータ 柏木 孝夫氏(一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 理事長)
パネリスト 都築 直史氏(経済産業省 資源エネルギー庁 コジェネ推進室長)
野村 治陽氏(株式会社日本製紙グループ本社 技術研究開発本部 エネルギー事業部長)
前川 篤氏 (三菱重工業株式会社 代表取締役常務執行役員 汎用機・特車事業本部長 兼
相模原製作所長)
村木 茂氏 (東京ガス株式会社 代表取締役副社長執行役員)
・閉会挨拶 石井 敏康(一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 専務理事)
*講演会に引き続きレセプションを開催します。(東京国際フォーラムホールD5(D棟5階))
■テクニカルツアー(2013年2月8日(金))
1.集合:9時15分、舞浜駅改札口(JR京葉線)
2.見学施設:
・東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート(千葉県浦安市)
・医療法人財団厚生協会 東京足立病院(東京都県足立区)
・東京ガス本社ビル(芝浦地域冷暖房センター)(東京都港区)
3.解散:16時30分(予定)、現地
■後援・協賛
(後援)
環境省(予定)、経済産業省資源エネルギー庁(予定)、国土交通省(予定)、消防庁(予定)、財団法人エネルギー総合工学研究所、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構、一般財団法人省エネルギーセンター、一般財団法人新エネルギー財団、石油連盟、電気事業連合会、日本LPガス団体協議会、一般社団法人日本ガス協会、一般社団法人日本内燃力発電設備協会、一般社団法人燃料電池普及促進協会
(協賛)
一般社団法人エネルギー・資源学会、公益社団法人空気調和・衛生工学会、一般社団法人電気学会、一般社団法人電気設備学会、一般社団法人日本エネルギー学会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本建築学会、
■申込方法
1.申込方法:本ページの申込フォームでお申し込み願います。申込手続きが完了すると登録された
メールアドレスにメールが送信されます。
2.参加費(消費税を含む)
・シンポジウム(講演会)(会員)5,000円 (非会員) 10,000円
・同上(レセプション) (会員)5,000円 (非会員) 8,000円
・テクニカルツアー (会員)7,000円 (非会員) 10,000円
3.定員:シンポジウム280名、テクニカルツアー40名
(テクニカルツアーは、シンポジウム講演会ご参加者に限らせていただきます。)
4.申込締切:2013年1月31日(木) 但し、定員になり次第締め切らせていただきます。