お知らせ
- 2014/07/23
- 2013年度のコージェネレーション導入実績について発表しました
コージェネ財団(一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター)は、会員企業全社を対象とした調査をもとに、2013年度のコージェネレーション導入実績をまとめました。
2013年度の民生用・産業用のコージェネレーション(全燃料、家庭用を除く)の新設の導入状況としては、設置容量は36万5千kW、設置台数は931台で、設置容量・台数ともほぼ前年度と同水準となり、リーマンショック以前に近い水準の伸びを維持しました。
2013年度末(2014年3月末)での累計設置容量(撤去・削減分を差し引いた値)は1,004万6千kWになり、2012年度末に比べて21万6千kWの増加となり、初めて1,000万kW台に到達しました。
また、累計設置台数(撤去・削減分を差し引いた値)は、15,127台となり、2012年度末に比べて683台の増加となりました。
2013年度の民生用・産業用のコージェネレーション(全燃料、家庭用を除く)の新設の導入状況としては、設置容量は36万5千kW、設置台数は931台で、設置容量・台数ともほぼ前年度と同水準となり、リーマンショック以前に近い水準の伸びを維持しました。
2013年度末(2014年3月末)での累計設置容量(撤去・削減分を差し引いた値)は1,004万6千kWになり、2012年度末に比べて21万6千kWの増加となり、初めて1,000万kW台に到達しました。
また、累計設置台数(撤去・削減分を差し引いた値)は、15,127台となり、2012年度末に比べて683台の増加となりました。