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理事長あいさつ

「一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター(通称財団名:コージェネ財団)」は、日本で「コージェネレーション」という概念が生まれて間もない時期に「コージェネレーション研究会」として発足して以来30年以上に亘り、一貫してコージェネレーションを中心としたエネルギー高度利用の普及促進に取り組んで参りました。

この間、日本におけるエネルギーを取り巻く環境は大きく変化してきましたが、コージェネレーションは、導入に対する国や自治体のご支援、学識者のご助言、普及拡大に向けたメーカーやエネルギー事業者の取り組み等により、省エネルギー性や省CO2性、レジリエンス性に優れたシステムとして広く認められ、導入実績で1000万kWを超えるまで普及が進んでいます。

さらには地球温暖化対策について定めたパリ協定が発効された事に伴い、コージェネレーションは低炭素社会の実現に向けて重要な役割を担うエネルギーシステムとして益々の期待が寄せられており、実際に国のコージェネレーション導入に関わる目標として、2015年7月に示された長期エネルギー需給見通しの中で「2030年度の電力需要の12%に相当する1190億kWhを賄う」、2014年4月に閣議決定したエネルギー基本計画においても「2030年に家庭用燃料電池エネファーム530万台の導入」といった定量的な数値が掲げられています。 理事長 柏木 孝夫

本財団はエネファームを始めとする小型から業務用産業用分野の大型までのコージェネレーションの更なる普及促進を図るため、情報収集と発信、技術標準化、調査研究、啓発広報、そして国や自治体への働きかけ等に精一杯取り組んで参ります。

今後とも皆様の一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2017年6月

一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター
理事長 柏木 孝夫

沿 革

1984年 5月 日本熱電併給技術懇談会(第1回)開催
1985年 2月 「日本コージェネレーション研究会」設立発起人会開催
1985年 4月 「日本コージェネレーション研究会」設立
事務所開設(東京都中央区銀座7-13-8 第2丸高ビル3階)
1987年 10月 事務所移転(東京都港区新橋2-18-2 NKKビル6階)
1997年 10月 「日本コージェネレーションセンター」に改称
2007年 10月 事務所移転(東京都千代田区九段北4-3-14 九段堀江ビル3階)
2009年 4月 財団法人 天然ガス導入促進センターと合併
2011年 3月 事務所移転(東京都港区虎ノ門1-16-4 アーバン虎ノ門ビル4階)
  9月 「一般財団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター」に改称
2014年 4月 通称財団名「コージェネ財団」を採用