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東邦ガス㈱:家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売台数3万台を達成(2022年04月12日)
家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売台数3万台を達成(2022年4月12日)
東邦ガス株式会社(社長:増田 信之)は、2022年3月末に家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数3万台を達成しました。
「エネファーム」は、都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり出す、省エネ・省CO2に寄与する分散型エネルギーシステムです。
3万台の「エネファーム」は、年間約3.9万t(1.3t/台×3万台)のCO2削減に貢献します。
また、2022年度の販売モデルは、「停電時発電継続機能」を標準搭載しており、ご家庭のレジリエンス強化にも寄与します。
当社は、「エネファーム」の普及拡大を通じたエネルギーの高度利用の推進等により、中期経営計画のテーマに掲げた「カーボンニュートラルの推進」に取り組み、社会的要請へお応えしてまいります。
東邦ガス㈱のプレスリリースはこちら
↓
https://www.tohogas.co.jp/corporate-n/press/1224773_1342.html
東邦ガス株式会社(社長:増田 信之)は、2022年3月末に家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数3万台を達成しました。
「エネファーム」は、都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり出す、省エネ・省CO2に寄与する分散型エネルギーシステムです。
3万台の「エネファーム」は、年間約3.9万t(1.3t/台×3万台)のCO2削減に貢献します。
また、2022年度の販売モデルは、「停電時発電継続機能」を標準搭載しており、ご家庭のレジリエンス強化にも寄与します。
当社は、「エネファーム」の普及拡大を通じたエネルギーの高度利用の推進等により、中期経営計画のテーマに掲げた「カーボンニュートラルの推進」に取り組み、社会的要請へお応えしてまいります。
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